エルニーニョ現象の発生原因や暖冬の影響は?わかりやすく解説!


2018年11月9日、気象庁が「エルニーニョ現象(表記:EL Nino)」が発生したと発表しました。少なくとも北日本を除き、来年の春まで「暖冬」が続く可能性が高いとのこと。今回はエルニーニョ現象や日々の生活への影響について、出来るだけわかりやすく解説させていただきます!

遅れました。こんにちは!masayan.です。なんかエルニーニョってパッと想像するとエスカルゴが出てくるんですよね・・・多分僕だけですね。大変失礼しました(笑)
では早速、本題に移らせてもらいます(笑)

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エルニーニョ現象って何?

エルニーニョ現象とは、数年に一度熱帯太平洋東部の海水温が平年よりも高くなる現象のことを言います。西部では海水温は低くなります。その影響により世界各地で異常気象が起こりやすいと言われています。

インドネシアや南米北部では、平年より雨が少なくなり暖かくなる傾向があります。日本から遠く離れた地域での現象にはなりますが、日本や東南アジアへ影響を及ぼします。

ちなみに、エルニーニョ現象が発表されたのは2016年以来2年ぶり。少なくとも2019年春まで続く可能性が高いということですので、今年は東日本から西にかけては雪が少なくなるかもしれません。

日本では夏は「冷夏」と呼ばれ、太平洋高気圧が北へ行きにくく、気温が低くなり日照時間も平年よりも短くなる傾向があります。
冬は「暖冬」と呼ばれ、冬型の気圧配置が弱まり平年よりも気温が上がり暖かくなる傾向があります。

つまり、今年の冬は暖冬になる可能性が高いということですね。

一方エルニーニョ現象と対比する現象を、「ラニーニャ現象(表記:La Nina)」と言います。ラニーニャ現象だと夏は「暑夏」と呼ばれ、太平洋高気圧が北に行きやすく気温が高くなります。冬は「寒冬」と呼ばれ、冬型気圧配置が高まり、気温が低くなる傾向があります。

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暖冬による生活への影響はあるのか?

一言で言うと、あります。メリットやデメリットについてお話ししますね。

・農作物への影響

暖冬の影響で冬に採れる農作物は比較的収穫時期が早まり沢山収穫できます。その為店頭に並ぶ農産物は比較的安価で購入することができる可能性が高くなります。ただ農家の方からすると利益にならない場合もあり、深刻な被害ともなり得ません。

・冬のレジャー施設への影響

わかりやすいのはスキー場などです。雪がなければスキーなどできないのは当たり前ですが、暖冬の影響で雪が十分に積もらなければ営業できません。僕たちはアイススケートでもしに行くしかないんです・・・。それか北海道に行くしか・・・。

・冬物の衣料品が安価で買える可能性がある

暖かければそもそも冬物の衣料品が売れなくなるのは想像がつきますが、お店側としては営業不振に陥る可能性もあります。冬物は1年の中で平均的な衣服の値段が高めですからね。そのため売れ残ってしまわないようにセールなど開催してくれれば去年よりも安価で購入できる可能性があります。

・動物への影響

普段は冬眠する動物が冬眠をせず市街地や農村地帯へ出没する可能性が高くなります。クマなどが出没すれば甚大な被害が出てしまう可能性もあります。いくら暖冬と言っても動物が食べる餌などは少ないですからね。餌を求めて山を降りてくることも十分に考えられます。

・アイスがおいしい

僕、アイス好きなんです。美味しくいただきたいと思います。特にカップアイスが好きです。

まとめ

今回はエルニーニョ現象や日々の生活への影響について解説させていただきました。今年は来年の春まで「暖冬」で気温が高めと言うことですね。少しでもあなたにわかりやすくお伝えができたなら嬉しいです。

また更新するのでよかったらまた見にきていただけたらと思います!
それではまたっ!

masayan.

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