牡蠣にあたるとは?対処方法や生食・加熱の違いを丁寧に解説!


「海のミルク」と呼ばれるほど味がミルキーな冬の味覚「牡蠣(カキ)」。牡蠣フライやレモンを絞って焼きガキ、生で食べる生ガキ等、どれも食べるには魅力的なものばかりですが、それと同時に「牡蠣にあたった・・・」ともよく聞きますよね。出来れば牡蠣にあたりたくないですよね(笑)

それに、スーパーなどに行くと安いものは「加熱用」、高いものは「生食用」等と記載されていることが多いですが、

この違いはわかりやすく言うと何なのか……

今回は冬の味覚「牡蠣」を美味しく食べていく為に!分かりやすくカキ(下記)に記載してみました。

牡蠣だけに(笑)

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牡蠣の生食用・加熱用の違いは

まず、生食と加熱用の違いは新鮮だから。という理由ではなかったんです。たまに、ゴミを取り除いてるからとも聞きますが、これはあながち間違ってはいません。

生食用とは

「生食用」は、保健所が定めた「指定海域」で養殖されたものを指します。

この指定海域というのは、生活排水、工業排水などで海が汚染されていない海域のことを指します。そして保健所にて定期的に水質チェックをしています。厳重に海域の良い水質を保っているんですね。そこで大事に育ったものが生食用として出荷されます。

そして、生食用は水揚げ後洗浄します。牡蠣は体の中に沢山の海水を取り込み、排出する性質を持っています。その性質から海のフィルターともいわれ、汚染された海水浴場に牡蠣を養殖し人間が泳げるにまで綺麗なったという事例もあるほどです。

話を戻すと、この性質を利用して無菌化した海水の中に3日程牡蠣を漬け「洗浄」というこ。そうすることで更に減菌化することができ、生で食べてノロウイルスなど「カキにあたった」というリスクを減らすことができるんです。

※ただ、牡蠣も生き物なので100%大丈夫というわけではありません。ノロウイルスなどのリスクはゼロにはならないのでそこは理解しておく必要があります。

加熱用とは

「加熱用」は上記の指定海域外で育ったものを指します。栄養分が多い場所で養殖されることが多く、洗浄の作業もありません。栄養分が多い場所で育つ為、生食用よりプリっと大粒で濃厚なことも多々あります。

しかし、加熱用は必ず加熱して食べましょう。生食用の何倍もカキにあたるリスクが高まります。必ず85℃から90℃の間で1分間以上加熱しましょう。85℃以下だといくら加熱してもしても菌は死にません。からなず85℃以上で加熱して食べてくださいね。

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ノロウイルスとは

「カキにあたった」。それは牡蠣が原因の食中毒のこと。ノロウイルス、貝毒、腸炎ビブリオが主とされていますが、別格なのがノロウイルス。今回はノロウイルスについても知っておいてもらいたいです。

ノロウイルスは感染力が非常に強いウイルスのこと。ノロウイルス感染者の吐瀉物や便にも含まれるので周りへの感染も非常に強いです。

主な症状は嘔吐下痢、発熱、腹痛、頭痛、悪寒など。考えただけで絶対にかかりたくないですよね……。ただこの症状は比較的短期間で良くなります。が、ご高齢な方や幼児、病弱な方は死に至ることもあるので、十分な注意が必要です。

まとめ

今回は牡蠣の生食・加熱の違いについてまとめさせてもらいました。また合わせてノロウイルスについてもお伝えしました。あなたも牡蠣を食べる時は十分に注意して食べてくださいね。

最後まで呼んで下さりありがとうございました!また更新するのでよければ見に来て下さいね!

ではでは!

masayan.

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